ビットコインが貯まるビットフライヤークレジットカード。
気になりませんか?
でもすでにメインで楽天カード使ってるし変更するのめんどくさい
ポイントも貯まってるし変更して損したくない
この記事では、ビットフライヤークレジットカードのメリット・デメリットをお伝えします。
ちなみにわたしはゴリゴリの楽天経済圏民です。
携帯は楽天モバイル、ネットは楽天ひかり、買い物は楽天市場、積立NISAは楽天証券、銀行は楽天銀行。
そんなわたしがメインカードを楽天からビットフライヤーに変えてみて1ヶ月の本音レビューです。
bitFlyerクレジットカードに変えた理由
おすすめの理由や、申し込みの流れなどは下記記事にまとめています。
こちらも参考にどうぞ!
bitFlyerクレジットカードのメリット
ちなみにわたしはプラチナカードを使用しています。
年会費が16,500円かかりますが、初年度は無料です。
さらに年間150万円使えば年会費は無料になります。
月125,000円使えばOK
メインとして使えば食費・光熱費・家賃・その他の買い物でそれくらい行きますよね?
ビットコインが貯まる
これがそもそもの本質的なメリット。
いつものショッピングでビットコインが貯まっていきます。
今日本でビットコインが貯まるカードはbitFlyerクレカのみ。
オンリーワンです。
ちなみにポイントが貯まる効率でいうと楽天カードの還元率のほうが高いです。
今だけをみると楽天ポイントを貯めるほうがお得ですが
未来を考えると、価値が確実にあがるビットコインを貯めておくほうが絶対にお得です。
空港のラウンジが使える
これはプラチナ限定の特典ですが、プラチナカードの所有者は空港ラウンジを使用できます。
飛行機の予定があると
心配で空港に早めに行っちゃう
空港でのヒマな時間が、有意義な時間に変わりました。
むしろラウンジ使いたいからもっと早めに空港行きたくなっちゃうくらい
Mastercard® Taste of Premium®
こちらもプラチナ限定の特典ですが、高級レストランの優待やbooking.comなどでホテルを割引予約ができたりするサービス
Mastercard® Taste of Premium®を利用することができます。
bitFlyerクレジットカードのデメリット
楽天カードに比べるとポイント還元率が低い
bitFlyerクレカのポイント還元率は、スタンダードは0.5%・プラチナは1.0%です。
これは楽天ユーザーからするとしょぼいですよね?
しかしそこは、短期でみるか長期でみるかの違いだと思います。
短期でみると、還元率の高い楽天カードで日本円をもらうのが得ですよね。
しかし長期でみると、ビットコインはこれから何倍にも価格が上がる可能性が高いです。
今のうちに少しずつでも貯めていると、価値が上がった時にすごく利益を得る可能性があります。
明細アプリが見づらい
カードの発行元である株式会社アプラスの明細アプリが見づらい。
これに関しては、楽天カードの明細アプリが非常に優秀すぎるというのがあるかもしれない。。。
正確に言うと、楽天と比較すると見づらい。
MasterCardしか選べない
MasterCardでしか発行できません。
世界のシェア率トップはVISAですよね。
VISAはCryptopunksも所有しているのでジャンル的にもVISAにしたい気持ちはありました。
しかしMasterCardも世界のシェア率は高いのでそこまで問題はないです。
bitFlyerクレジットカードの評判・口コミ
情報感度がものすごく高くて早い方々はすでに使用している様子です。
まとめ
ちなみにわたしも今月ちゃんとビットコインになってました。
今月は2,310円分。
コツコツ貯めていきます。
ビットコインの購入をためらっているあなた、この方法なら比較的簡単にリスクも少なく始めることができます。
この記事を参考に、今自分の使っているメインカードとしっかり比較してみてはいかがでしょうか?
ビットフライヤーでアカウント登録・口座開設するなら下記記事を参考にどうぞ