Cryptoリテラシー 仮想通貨始め方

Argentウォレットが使いやすすぎる件。【登録・使い方解説】

クリプト市場、現在絶賛暴落中ですが、いかがお過ごしでしょうか?

市況は冬真っ只中ですが、その中でも今熱いジャンルがレイヤー2。

最近でもオプティミズムのエアドロが話題になりましたね。

今回はそのレイヤー2の中のひとつ「ZkSync」のウォレットであるArgentを紹介します。

ZkSyncはエアドロの可能性も公式から発表されているので

この機会にちゃちゃっと作っちゃってエアドロ狙いに行きましょう。

この記事でわかること

  • Argentウォレットのメリット・デメリットがわかる
  • Argentウォレットの登録・使い方がわかる

Argent ウォレットとは?

イーサリアムレイヤー2プロトコルである「ZkSync」のウォレットです。

UXが非常に優れており、初心者でも非常に使いやすいウォレット。

そしてweb3ウォレットとして斬新なのが、リカバリーシードフレーズのバックアップが必要ない所。

メタマスクなど使っている人はわかると思いますが、シードフレーズを忘れたら終わりですよね?

完全自己責任の世界ってリテラシーが高くない人には相当なハードルだと思いませんか?

そのハードルをとっぱらってくれるウォレットがArgent。

まだまだアーリーアダプター層ぐらいまでしか活動していないクリプト業界。

キャズムを超えてマジョリティ層が入ってくるにはこれくらいハードルが下がってる必要性を感じます。

メリット

アドレスがわかりやすい

メタマスクなどのウォレットだと、アドレスは0x〜から長い数字の羅列が続きます。

とても覚えられないですよねw (ENSなどのサービスを使えば別ですが)

Argentは「ユーザー名.argent.xyz」がウォレットアドレスになるのですごくわかりやすくなります。

秘密鍵・シードフレーズの管理が必要ない

冒頭でもふれましたが、Argentではシードフレーズのバックアップが必要ないです。

シードフレーズを忘れてしまうと自分の資産に永久にアクセスできなくなるクリプトの世界。

冷静に考えて怖すぎませんか?

ひとし

シードフレーズが無いとなると、

スマホ無くしたり、変えたりしたらどうするの?

Argentはスマートコントラクトによる「ソーシャルリカバリー」プロセスを実装しています。

携帯を紛失、もしくは新しくした場合には

「ガーディアン」と呼ばれる指名された友人や家族がユーザーのアカウントを確認する手助けをします。

アプリ内でDEXを使用できる

イーサリアムのDEXを使うとなると、通常はデスクトップのブラウザで使用する必要がありますよね?

Argentでは「Maker」「Compound」「Kyber」などがアプリに統合されていて、

アプリ内でシンプルにDeFiを使用することができます。

デメリット

ウェブ版のアプリが無い

iOSもしくはAndroidで利用可能ですが、ウェブ版が無い。

ひとつのレイヤー2ネットワークのみ対応

イーサリアムのレイヤー2ネットワークなので

メタマスクとちがってイーサリアム系のDappsでしか使用できないです。

インストール&登録

Argentの公式サイトから、自分のスマホのアプリストアへ飛びます。

https://www.argent.xyz/

インストールして、Create new wallet

ユーザーネームを入力します。

ユーザーネームのうしろに「.argent.xyz」が付き、それがウォレットアドレスになります。

メールアドレスを入力して、入力したメールアドレスに届いたメールから認証します。

続いて電話番号を入力すると、SMSで認証番号が送られてくるので入力します。

そしたら次はパスコードを設定します。FaceIDでもウォレットは開きます。

これでウォレットの作成は完了。

使い方

Argentウォレットは基本英語表記ですが、シンプルな設計で直感的に操作できます。

入金、送金の他にもアプリ内でイーサリアムの主要なDeFiを触ることができるのが素晴らしい。

DeFiトークンなどとのスワップもすぐできるのはめちゃくちゃ嬉しいポイントですね。

入金方法(メタマスクからArgentへ送金)

入金方法だけでも何種類かやり方があります。

Apple Payでクレカからクリプトを購入する方法もありますし(ちな日本は対象地域外)

From an exchangeは、ブラウザが立ち上がりLayer SwapというDEXが立ち上がります。

From another Argent userは他のArgentウォレットから送金する方法。

今回はもっともユーザー数が多いであろうメタマスクからの送金方法を紹介します。

トップ画面からReceivs→From another wallet→MetaMask

URLが表示されるのでコピる

ブラウザを立ち上げてコピったURLを貼り付けると

ブラウザ版のArgentが立ち上がる。

Add funds→Pay with MetaMask etc→MetaMaskでメタマスクを開く。

メタマスクが立ち上がり、メタマスクのブラウザからArgentウォレットの画面へ

再度Add funds→いつものメタマスクの確認画面が表示

このサイトに接続しますか?→接続

これで接続完了したので、送金する通貨の量と種類を選択してSendで完了です。

最初の送金は少額で試す。これ鉄則です。ヴィタリック・ブテリンですらそうします。

送金方法

送金方法もいたってシンプルです。

Send画面へいく

まず先に、Add a contactで送り先のアドレスを登録する

登録が完了したアドレスを選択して、送る通貨の種類と数量を決める

Send nowで送金できます。

取引

Argentの便利昨日のひとつ

イーサリアムの主要のDEXをアプリ内で使用できます。

AaveやCompound、さらにはApe Tokenまでアプリ内で取引できます。

もちろんブラウザを立ち上げることも可能です。

まとめ

Argentウォレットは英語表記で難しいと思っている人も多いと思いますが

いざ使用してみると直感的に使えてめちゃくちゃ使いやすいウォレットです。

ガス代がめちゃ安かったり、アプリ内でDeFiトークンで取引ができるなどできることも多く、

さらにはシードフレーズや秘密鍵の管理の必要もないため、リテラシーが高く無い人でも使えるウォレットです。

今後クリプト・web3がメインストリームになった時に必要なウォレットはこのようなウォレットでは?

-Cryptoリテラシー, 仮想通貨始め方